2012年3月16日金曜日

カウボーイズドラフト選手紹介|MIDNIGHT★COWBOY

は動画ありの選手
★2011年ドラフト指名選手
1巡目全体9位   OT:タイロン・スミス (南カリフォルニア大学)
2巡目全体40位  LB:ブルース・カーター (ノースカロライナ大学)
3巡目全体71位  RB:デマルコ・マレー (オクラホマ大学)
4巡目全体110位 G:デイヴィッド・アーキン (ミズーリ州立大学)
5巡目全体143位 CB:ジョシュ・トーマス (バッファロー大学)
6巡目全体176位 WR:ドウェイン・ハリス (東カロライナ大学)
7巡目全体220位 FB:ショーン・チャパス (ジョージア大学)
7巡目全体252位 C:ビル・ナギー (ウィスコンシン大学)

★      ★      ★      ★      ★

#77 OT:タイロン・スミス / Tyron Smith
★生年月日:1990/12/12
★身長:196cm
★体重:139kg
★出生地:カリフォルニア州モレノバレー
★出身大学:南カリフォルニア大学(USC)
★ドラフト:2011年1巡目全体9位

★特長
オフェンスラインマンとしては類稀なスピードと機動力を兼ね備えています。もちろんサイズも申し分なし。
突進型のラッシャーに対してパワーで抜群の対応力を見せ、スピードタイプのラッシャーにも追いつけるアジリティを持っています。中間距離にも強く、無駄のないブロッキングでパスラッシュを防ぐ事ができます。

★弱点
身体能力には高い評価が集まっていますが、彼はいわゆる"フットボールIQ"が低いと言われており、特に相手ディフェンスの揺さぶりやスピーディーなブリッツに対しての危険察知能力が低いとの声が上がっています。
このあたりは地道に経験を積むしかないでしょう。それは本人の努力+コーチ陣の指導力、といったところでしょうか。

★ハイスクール時代
故郷・モレノバレーのランチョ・ヴェルデ・ハイスクールに通い当然のようにフットボールをプレイ。
当時からオフェンスラインマンとしてプレイしましたが同時にディフェンスラインでも活躍を見せていたそうです。
そんなスミスは高校時代の2007年にオールアメリカンに選ばれ、卒業時には既に全米でも5本の指に確実に入るラインマンとしての評価を集めます。

★カレッジ時代
カレッジもカリフォルニア州のUSCに進学。因みに専攻は公共政策とマネジメント。
当初はクリス・ブラウン(現セインツ、2010年ドラフト全体64位)の控えやスペシャルチームの一員としてプレイ。
着々と実力を伸ばしたスミスは2010年にオールPac-10ファーストチームに選出され、カンファレンス最優秀のラインマンに与えられるモリス賞を勝ち取ります。

★ドラフト
2011年ドラフト最高のオフェンスラインマンとの声も多く挙がっていました。
因みにカウボーイズにとってはドラフト1巡目でオフェンスラインの選手を指名するのは1981年のハワード・リチャーズ以来。しかも10位以内となると1966年のジョン・ニーランド以来。チーム史上では、ドラフト1巡指名のオフェンスラインマンはスミスで4人目になります。

★オーナー兼GMジェリー・ジョーンズ:
「我々はスミスが指名できないというリスクは避けたかった。彼の獲得は非常に大きな決定だよ。彼は直ぐにプレイできるだろう。彼が試合に出るということは、誰かのポジションを奪い取るという事だ。」

「スミスは非常にアスレチックな選手。我々がオフェンシヴラインマンの彼に高い要求をすれば、彼はその類稀な能力で私を喜ばせてくれるはずだし、もっといいプレイヤーになっていくだろうね。

★OLCハドソン・ホーク:
「(かつてのカウボーイズのオールプロラインマン)ラリー・アレンと比較しても、スミスは彼より上だと思う。私が教えることは何もないんじゃないかな。」

「素晴らしいランブロッカーとパスプロテクターになるだろう。彼は非常に真面目に働くし、彼の異常なまでのスタッツを我々も良く知っているからね。40ヤード走も速い、ベンチプレスもかなりの重量を挙げるし跳躍力も回復力も申し分ない。これらは教えることが難しいことなんだ。ブルラッシャーを止める事もできるだろうし、もしかわされても直ぐにカバーできると思う。非常に強い足腰を持っているよ。」


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「(スミスの得意はLTで、既にチームにはダグ・フリーがいるが)、スミスをスイッチさせるのはカンタンなことだと思うよ。」

★指名直後のタイロン・スミスのインタビューより:
「俺は、自分が将来プロボウラーになり、且つ殿堂入り選手になる能力を持った男だと思っているんだ。その目標に向かってチャレンジし、とにかくハードに働くつもりだよ。」

「実に高い目標だと思う。でも目標を口にしたことはあくまで出発点に過ぎないんだ。僕は自信に満ち溢れた選手になりたいと思っている。カウボーイズというチームは確固たる自信を持っているし、それが僕を更なる高みへと導いてくれるんだ。だからこそ僕は自分自身の目標をより高く設定しようと感じているんだ。」

「ポジションについてはあまり問題に感じていない。どちらでも気持ち良くプレイできるんだ。これまでは主に右サイドでプレイしてきたけど、チームが求めるなら左サイドでだってプレイできるよ。問題ないさ。どんな要求に だって応えて見せるよ。」

#53 LB:ブルース・カーター / Bruce Carter
★生年月日:1988/2/19
★身長:190.5cm
★体重:106.5kg
★出生地:ノースカロライナ州ハヴロック
★出身大学:ノースカロライナ大学
★ドラフト:2011年2巡目全体40位

★特長
身長も高く超合金のような筋肉の鎧を身に纏い、爆発的なダッシュで確実に仕留めるハードタックルが魅力の選手です。またカバー能力も高くランニングバックやタイトエンドに対してのマンカバーも得意。先を読む眼にも鋭いものがあるようです。

★弱点
相手ブロッカー、特にサイズが大きくパワーのある選手に対しての勝負で、最後まで押し切らずに途中で力を抜いてしまうところがあるようです。才能があるのは確かですが、プレイとプレイの間に散漫な態度を見せたりと、メンタル面に課題が多そうです。またパスラッシュにバリエーションが少なく、相手によっては手詰まりになることが多いとも言われています。ウェイトコントロールに難があり、怪我でリハビリ中にファストフードを食べまくって、かなりの増量を経験しています。

★ハイスクール時代
地元ハヴロックハイスクールではラインバッカーだけでなくQB、DB、ランニングバックとしてプレイ。その類稀な身体能力は全米でも10指に入るほどと言われていました。QBでのプレイはパスを投げることは少なく、ショットガン隊形からそのまま走ることが多かったようです。各ポジションで州の代表選手に選出された他、2005年にはオールアメリカンにも選出されています。

★カレッジ時代
大学入学と同時にラインバッカーへとコンバートされ、その爆発的なスピードによるタックルが生かされ始めます。1年次から12試合中7試合で先発を果たします。その後も着々と能力に磨きをかけ最終学年次の2010年にはカレッジ最優秀LBに贈られるバトカス賞の最終選考まで残っています。

★ドラフト
大学時代はヴォン・ミラー(1巡目全体2位でブロンコスが指名)と共にトップアウトサイドラインバッカーとの声もありましたが、2010年に前十時靭帯損傷の大怪我の影響もあり、このドラフトでは2巡目指名となったようです。
カウボーイズは去年のILBショーン・リーに続き、2巡目でラインバッカーを指名したことになります(しかも二人とも膝に怪我の経験があるところも一緒)。

★プライベート
ニックネームは"ブルーーーーーーーース!!!!"(タックルやサックを決めたときにこう叫ばれるようです)。
大学時代の専攻はコミュニケーション学。好物はレッド・ヴェルヴェッド・ケーキ。バットマンのファン。
母親曰く、性格は"超エネルギッシュ"。

★オーナー兼GMジェリー・ジョーンズ:
「彼の指名がネガティヴなものにならないような医療体制が我々にはあるからね。我々はフットボール界で多くの成功を収めてきたけど、怪我は適切な治療さえできれば選手は必ず成功するんだ。その為に我々は最高の仕事をするよ。」

★指名直後のブルースカーターのインタビューより:
「とにかくNFLのチームには過大評価だけはしてほしくはなかった。怪我をしていたからね。そのうち怪我も治るからそうなればみんなに僕がこれまで培ってきた能力を披露したいね。」


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#30 RB:デマルコ・マレー / DeMarco Murray
★生年月日:1988/12/12
★身長:183cm
★体重:97kg
★出生地:ネバダ州ラスベガス
★出身大学:オクラホマ大学
★ドラフト:2011年3巡目全体71位

★特長
ランニングバックにしては身長が大きくフィジカルに優れトップスピードに乗ったランニングも魅力。ワイドオープンからのランアフターキャッチにも定評があり、カウボーイズでは3rdダウンガイとして期待がかかりそうです。またパスプロテクションの名手でもあるようです。

★弱点
視野が狭くアウトサイドのオープンレーンを見つけるのが苦手。また高身長のためか重心が高く、タックルの隙間をぬうようなランには向かないようです。細かいステップワークもいまひとつで目の前にスペースがないとちょっと厳しい様子です。

★ハイスクール時代
地元ラスベガスのビショップ・ゴーマン・ハイスクールに進学。RBとDBの両方でプレイしながらバスケットボールでも活躍。フットボールでは在学中にカンファレンスチャンピオンに3度輝き、マレー自身もカンファレンス選抜に3度選出。また2005年にはオールアメリカンにも選出されるなど活躍を見せます。

★カレッジ時代
高校卒業時にペンシルバニア州立大、マイアミ大、テキサスA&M、その他バスケでもスカウトを受けるなどしましたが結局オクラホマ大へ進学しRBとしてフットボールに専念しますが初年度はレッドシャツを経験。2007年に実践デビューを果たすと、エイドリアン・ピーターソン(現ヴァイキングスRB)の持つフレッシュマンTD記録に並び、フレッシュマンのオールアメリカンに選出されます。その後も活躍を続け、オールビッグ12の常連となります。

★ドラフト
カウボーイズがRBを指名するのは2008年のフェリックス・ジョーンズ(1巡目全体22位)、タシャード・チョイス(4巡目全体122位)以来。因みに過去10年間ではマレーで7人目。既に上記の2人+マリオン・バーバーと駒だけは揃っていただけにRBの指名にはちょっと驚きです。となると誰かがサヨナラ、という事でしょうか。
とりあえずは首脳陣はスペシャルチーマーとしての起用を考えているようですが、完全なるエースRBがいない状況なだけに、弱点とされている部分を上手く改善できればマレーにも充分スターターのチャンスがあると思います。

★オーナー兼GMジェリー・ジョーンズ:
「(1巡目指名のOTタイロン・スミスとのコンビネーションは)チームの需要を満たし、来シーズンにむけてと言う点で我々もこの2つの指名には非常に満足しているよ。」

★HCジェイソン・ギャレット:
「我々は常にチーム内に競争を生み出そうと思っている。チームにマレーが加わった事でロスター内にRBが4人になるが、競争が過密になると思う。」

★指名直後のデマルコ・マレーのインタビューより:
「(ハムスとリングの故障癖について聞かれて)みんな直ぐに耐久力の話をしたがるね。4年間で4試合欠場している。しかしそれは全てキャリアの最初のほうだけだ。ストレッチにヨガを取り入れてから問題はなくなったよ。今は100%さ。」

#62 G:デイヴィッド・アーキン / David Arkin
★生年月日:1987/10/7
★身長:196cm
★体重:136kg
★出生地:カンザス州ウィチタ
★出身大学:ミズーリ州立大学
★ドラフト:2011年4巡目全体110位

★特長
常に最後まで全力でブロッキングする熱いスピリットを見せますが、頭脳は冷静沈着。自らがフリーの際は空いてブリッツのピックアップも無難にこなし、相手ディフェンスラインのフェイクにも引っかかりにくいとの事。ランブロックの際はよく足が動くため、味方のブルラッシュには最適だと見られています。

★弱点
パスブロッキングには大幅に改善の余地がありそうです。手の動きに無駄が多いため、クイックネスがありアスリート能力の高い相手DEには簡単にサイドを抜かれてしまいます。またルーズボールへの対応も遅いため、低い体勢への身体の動かし方や手の出し方にも注意が必要です。


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★ハイスクール時代
地元カンザス州ウィチタのケイポーン・マウント・カーメル高校へ進学するとすぐに頭角を現し、最終学年の時には州のトップパフォーマーにまでなり、州のオールスターゲームにも選出されています。

★カレッジ時代
入学した2006年はレッドシャツとして過ごします。翌2007年からは開幕から全試合でスターターを務め、オールMVFC1stチームに選手されるなど数々の賞を総なめにします。その後も3年間に渡り全試合でスターターとして出場し続ける堅実さも披露し、2008年にはアカデミックオールアメリカにも選手されています。

★ドラフト
当初は全米規模での知名度は高くは無かったものの、FSCディヴィジョンではNO.1ガードとしての評価を集めており、ドラフト直前には複数誌からオールアメリカにも選出され、ドラフトノミネートを果たしています。

#26 CB:ジョシュ・トーマス / Josh Thomas
★生年月日:1989/5/3
★身長:178cm
★体重:86kg
★出生地:テキサス州セダーヒル
★出身大学:バッファロー大学
★ドラフト:2011年5巡目全体143位

★特長
小回りの利くソリッドなボディとシャープなスピードの持ち主です。動きもスムースでカバーリングに非常に優れています。特にターンからランニングまでの一連の動きが早く、マンマークの相手に隠れながら追いつきます。ライン際でのルート遮断も優秀。ボールハンドリングも上手い。

★弱点
ゾーンカバーにはかなりの割合でリスクが伴いそうです。相手のプレイアクションに簡単に引っかかり、場合によっては必要のないところへとおびき出されてしまうためカバーができずに終わることも多いようです。ボックス付近でプレイする際は簡単にブロックされるため、ここの改善も必要と言われています。

★ハイスクール時代
地元セダーヒル・ハイスクールでは最終学年時に109タックル、4インターセプションなどを記録して、地区のオール1stチームに選手されています。また高校の40YDs走、垂直跳び、300mハードルの記録を持っています。

★カレッジ時代
ハイスクール卒業時に複数のカレッジから誘いがあったようですが、教育制度や施設が充実していたバッファロー大学へ進学。入学時から11試合中4試合でスターターとして出場。その後も全試合に出場し続け、大学史上でも有数のカバレッジCBに成長していきます。またフットボールだけでなく陸上トラックの選手としても活躍していました。

#14 WR:ドウェイン・ハリス / Dwayne Harris
★生年月日:1987/9/16
★身長:178cmcm
★体重:93kg
★出生地:ジョージア州アトランタ
★出身大学:東カロライナ大学
★ドラフト:2011年6巡目全体176位

★特長
切れのあるルートランナーです。素早いストップ&ゴーが可能で、ゾーンカバーの脆いポイントに走りこみボールを掻っ攫うかのようにキャッチするのが上手い選手。またランニングバックのような身体の強さがあり、相手タックルを粉砕しながら走り置き去りにします。

★弱点
どうしてもWRとしては身長が低い事と、それを補うトップスピードが欠けていると言われてます。スピードとクイックネスを兼ね備えた相手CBを振り切るのにはかなり苦労するはずです。高さでは勝負できず、パスも恐らく5YDsを超えるもの難しいかもしれません。また昨シーズン終盤には足を怪我しています。

★ハイスクール時代
地元ジョージア州のタッカー・ハイスクールに進学したハリスはQBとしてプレイ。2005年にはチームをシーズン10勝1敗に導いています。また地区のオールスターでMVPを受賞するなど、QBとしてかなり有名な存在だったそうです。また抜群の運動神経を生かしてバスケットボールとベースボールでも活躍していました。


★カレッジ時代
東カロライナ大学にスカウトされたあとはその身体能力を生かしてWRに転向します。レシーバーだけでなくキャリアーとしてもリターナーとしても、そして高校時代に培ったパサーとしての能力も遺憾なく発揮します。カレッジキャリア通算のオールパーパスヤードが6,380YDsとなり、カンファレンス史上6人目の快挙でした。また102キックオフリターン&2,374YDsは大学史上2番目の記録です。因みに双方の記録とも現テネシー・タイタンズのRBで同じ東カロライナ大学出身のクリス・ジョンソンだけが、ハリスの上を行く記録を保持しています。

#45 FB:ショーン・チャパス / Shaun Chapas
★生年月日:1988/3/22
★身長:188cm
★体重:109kg
★出生地:フロリダ州セント・オーガスティン
★出身大学:ジョージア大学
★ドラフト:2011年7巡目全体220位

★特長
超アグレッシヴなプレイヤーです。ランブロックをキープするために爆発的な動きを見せます。常に相手ラインバッカーに激しくぶつかっていきます。短い距離でも相手ブロックを読む力にも優れており、ターゲットに向かって力強く走りこみ、必ず前に倒れます。とにかく猛烈なプレイヤー。

★弱点
ランニングゲームにおいて相手を力強く押し込んでいく下半身の筋力がまだ足りません。一度ぶつかった後の再ラッシュも良くなく視野も不十分。相手ディフェンダーを振り切る力もないといわれています。

★ハイスクール時代
フロリダ州ボールズ・ハイスクールに進学。フレッシュマン時代からFBとして活躍を見せ、いきなり9TDを記録します。ソフモアでも順調に成長をみせますが、最終学年時には膝の怪我を経験し、シーズン全休の憂き目に逢います。しかしそれでも全米で8番目のFBとして評価を受けています。

★カレッジ時代
フレッシュマンはレッドシャツとして過ごしますが、翌年からスターターに定着しジョージア州のMIP賞を受賞します。その後もリードブロッカーとして着実に力をつけ、オールアカデミックにも選出。2010年にはチームキャプテンも任されています。チャパスはかなり過小評価されているといわれており、チームメイトや関係者などはジョージア州で彼よりランブロッキング&パスプロテクションが上手い選手は誰一人いなかった、と口を揃えています。

#61 C:ビル・ナギー / Bill Nagy
★生年月日:1987/10/26
★身長:190cm
★体重:144kg
★出生地:オハイオ州ハドソン
★出身大学:ウィスコンシン大学
★ドラフト:2011年7巡目全体252位

★特長
限られた範囲では強力なブロッキングが披露できる選手です。スナップ後も上手く相手に頭をつけハードにプッシュします。またC、T、Gとどのポジションでもプレイ経験があるのも魅力。貴重なバックアップとして活躍が期待されます。

★弱点
身体が硬いせいか動きに滑らかさがほとんど感じられません。基礎能力が不足しているため、継続的なブロッキングがまだできていない感じです。このあたりをクリアできないとプラクティス・スクアッド行きが濃厚になりそうです。

★ハイスクール時代
チームキャプテンとして活躍していたナギー。アメリカ全土でGとして45位にランキングされています。また2度の州選抜メンバー選出、3度のオール・カンファレンス選出、ディフェンシヴ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤー選出などを経験しています。またフットボール以外にも、バスケトボール&ベースボールでも活躍していたそうです。

★カレッジ時代
ウィスコンシン大学入学の2006年はレッドシャツとして過ごしますが、翌2007年はRGでスターターの座を獲得。アカデミック・オール・ビッグ10にも選出されています。2010年にはキャリア初のCでのスターター、TEでの出場も経験し、コーチ選出ではありますがオール・ビッグ10にも選出されています。



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